2011年12月30日金曜日

『大砲とスタンプ』が見つからない

最初に見かけたのは、このTogetterのTweetだった。

漫画単行本の初版部数と配本についてhttp://togetter.com/li/232120

『大砲とスタンプ』というマンガが出ていて、手に入りにくいらしい。

で、地元駅前の駅ビルに入っている本屋で実物を発見。

『大砲とスタンプ』 amazonのリンク


「銃の代わりにペンを持て!戦争の裏方、兵站軍所属の、熱血官僚主義っ娘マルチナ・M・マヤコフスカヤ。彼女の主な任務は物資の輸送や補給。前線兵士に馬鹿にされようが振り回されようが、私は信念貫きます! 『私たちは書類で戦争してるんです!』」


という帯の紹介文を見て、「これは面白そうだ」と衝動買いを決意。


ところが、そのお店のポイントカードを持ってくることを忘れていた。手に取って他の本も探していたのに結局、棚に戻して撤退。


品薄といっても、都心ならば大丈夫だろうと、とらのあな へ。


置いていない。


町田の あおい書店 ものぞいてみたが、置いてない。

では、もう一度見かけたお店へと戻ったが、置いていなかった。orz

ということで、『大砲とスタンプ』入手が、年末年始の個人的な課題となっています。

2011年12月29日木曜日

メールで投稿をしてみるテスト

Bloggerのメール投稿のシステムを使ってみようと思いテスト。

スマホで投稿画面を開くのと、どちらが便利だろうか?
設定の際にメール投稿用のアドレスを決めることができる。

うっかり投稿を防ぐために、メールで寄せた場合は、投稿の下書きになる設定を選んだ。

添付ファイルもつけてみよう。

さぁこれでどうだ。(写真の位置が、文末に並んでしまった)

来年したいこと


冬休みに入って高層ビルたちとはしばしのお別れです。

休みに入ったことでもあるし、風邪も治まってきたので、来年したいことを考えてみた。

  1. 進行中の作業ファイルをクラウドで管理にしてPCの持ち歩きを減らす
  2. 前半に1つ、後半に1つ資格試験に挑戦
  3. 昼休みをつかった運動習慣 週2回@新宿中央公園
  4. アフターファイブの充実(トークライブ、寄席、映画)
会社の同僚もまきこんで勉強会とかもしてみたいのだけれど。

Googleのサービスももっと使いこなせるようになりたいですね。

2011年12月26日月曜日

ゲーム型SNS

GREEとかモバゲーは、携帯(ガラケー)がメインということでイマイチ乗れなかった。
パケ放題にしていなかったので、お金をかけられなかったせいもある。
電車では本を読んだり、音楽を聴いたりするので、ゲームをする必然性を感じていなかった。いまでも携帯、スマホではゲームはしていない。(スマホの囲碁アプリくらいだろうか)

@ゲームズというゲームメインのSNSをやっている。こちら http://www.atgames.jp/

おもに遊んでいるのがレストランゲームで、ゲーム内のフレンドもできた。オフ会などなくゲーム内で完結しているのだが、それはそれで心地よさもある。ハンドルネームのまま交流し、サービスが終われば、そのあとネット会うこともない(会ってもわからない)のだろうけれども。

若い人たちの、ボーカロイド熱などはここで実感した。

Facebookの「いいね」ボタンの代わりに、「初めまして」「来たよー」「おしゃれだね」といったボタンがあるところなんかも、独自の進化っぽく面白い。

自宅玄関のドアが壊れた

自宅玄関のドアがこわれた。
少し前からヤバいと思っていたのだが。

管理人さんが修理を試みたが、お手上げ。
業者を調べて,連絡先を教えてくれるとのことなので、いま連絡待ちです。

壊れて入れなくなるのが最悪のパターン。
日常といっても、危ういバランスの上に成り立っているのだな。

2011年12月25日日曜日

トイカメラをプレゼント

このブログ開設のきっかけとなった友人宅への訪問。
今年のサンタのプレゼントとして選んだのはトイカメラだった。

USBにつないで画像を取り込むらしい。自分の子どものころと対比して考えてみると贅沢だなぁ。
というか、表現できる場所がどえらく拡大しているのか。子育ても大変です。

ちなみにトイカメラは こちら(楽天市場のショップへのリンクです)

クリスマスにBloggerデビュー

クリスマスイブ、友人宅にクリスマスケーキとプレゼントを持って、サンタのまねごとをやってきた。

1年ぶりに会う事になる友人の子どもたち、どんどん成長している姿を見て、1年を無為に過ごしてはいけないと気持ちを新たにした。

ということで、ブログをはじめて見ようと思う。興味をもったことなどをつれづれに綴りながら、なにか方向性を見つけていければと思っている。